飲む日焼け止め薬?サプリ?それって何? 体内からの日焼け対策に効果はあるのか:日焼け止めを極める!

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飲む日焼け止め薬?サプリ?それって何? 体内からの日焼け対策に効果はあるのか



近ごろ日焼け止めの薬、日焼け止めサプリなどという言葉をよく聞きますが、一体これはなんなのでしょうか。

日焼け止めというからには、日焼けするのを防いでくれるものなのだと考えられますが、薬やサプリで日焼けを防ぐことはできるのでしょうか?



日焼け止めサプリ 塗る日焼け止めとは根本的に日焼け防止の仕組みが異なる

私たちが普段使っている日焼け止めは、肌の表面に紫外線を吸収したり反射する物質を塗ることで、肌が紫外線の影響を受けるのを防いでくれるというものです。

一方で、日焼け止め薬やサプリは、紫外線が肌に入るのを防ぐようなものではなく、紫外線が浴びた際に発生する活性酸素を抑制したり、メラニンが生成されるのを抑制する作用が期待できるといわれています。

活性酸素やメラニン生成が抑制されれば、結果的に肌が黒くなるの防ぐことができますから、日焼け止めという言い方は間違いではないかもしれません。

ただ紫外線が肌に影響を与えるのを完全に防げるものでもないため、肌に塗る日焼け止めを使わなくてよい、ということにはならなさそうです。



肌に塗る日焼け止めとの併用で「日焼け防止」効果が高まる

日焼け止めサプリを飲んでいるからといって、日焼け止めを使わなくてよいということにはなりません。

なら、飲む意味なんてあるの?と疑問を感じる方もおられるかもしれませんが、飲む意味は大いにあります。



通常肌に塗る日焼け止めは、塗ったからといってその効果がずっと続くわけではありません。

2〜3時間おきに塗り直す必要がありますし、汗をかきやすい環境にいる場合は、さらにマメに塗り直す必要があります。

ただ、その時の都合などで日焼け止めの塗り直しができないこともありますよね?



日焼け止めを長時間塗り直さないでいると、日焼け止めの効果は確実に落ちてきます。

そんな時に紫外線を浴びると肌が焼けてしまったり、焼けるとまではいかなくとも何らかのダメージを受けてしまいやすくなります。

日焼け止めを塗っていたとしても、紫外線に対してはスキだらけなのです。



しかし日焼け止めサプリメントを飲んでいれば、そのスキを埋めることができます。

たとえ肌に塗った日焼け止めの効果が落ちてしまっても、日焼け止めサプリを飲んでいれば、
うっかり浴びてしまった紫外線ダメージを抑える作用が期待できるのです。

日焼け止めの塗り直しをついつい忘れてしまうなんて方には、重宝するアイテムだといえるでしょう。



日焼け止め成分がしっかりと含まれているサプリメントを選ぶこと

日焼け止めサプリメントや薬と一口にいっても、さまざまなものがあります。

最近では、特にニュートロックスサンと呼ばれる日焼け止め成分を含むサプリメントに、様々な抗酸化成分を組み合わせたサプリメントが多いようです。

当然ですが、日焼け止めサプリに日焼け止めの効果を期待するには、できるだけ日焼け止め成分の含有量が多いサプリメントを選ぶ必要があります。

ある程度の量を摂取しなくては、あまり意味がないのです。



この点に関しては分かりやすい見分け方があり、ニュートロックスサンが一定量含まれたサプリメントには、それを示す「日傘マーク」というものが製品のどこかに付けられています。

そのマークがないからといって、効果がないわけではないと思いますが、とりあえずマークの有無をサプリを選ぶ際の目安にするとよいでしょう。


【日傘マークのある製品例】

インナーパラソル16200forUV
飲む日焼け止め サンタンブロック




なお、ニュートロックスサン配合の日焼け止めサプリメントは、飲んですぐ効果が現れるというものではありません。実験によると、最低でも1〜2カ月は飲み続ける必要があるのだとか。

継続出来るかどうかという点も考慮したうえで、製品を選ぶようにしましょう。

価格が高いものは有効成分の含有量が多い傾向にありますが、成分が良くても続けられなくては意味がありません。



あと途中にも書いたように、日焼け止めサプリメント飲んでいるからといって、紫外線の害から肌を防御できるわけではないため、肌に塗る日焼け止めも必ず併用するようにしましょう。



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