オーガニックの日焼け止めなら安心?オーガニックという言葉は控えめ程度にみよう:日焼け止めを極める!

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オーガニックの日焼け止めなら安心?オーガニックという言葉は控えめ程度にみよう



日焼け止めの製品の説明などを読んでいると、たまにオーガニックという言葉を見かけます。

オーガニックというと、有機栽培で育てられた野菜や果物などを連想しますが、そのイメージ通り、オーガニックの日焼け止めにはオーガニックの原材料(植物)が使用されているようです。

オーガニックの製品ってなんとなく、体に良いようなイメージがありますよね。

体に良いものは肌に良い…ということで、その製品がとても良いものであるような感じがしてしまうのですが、その日焼け止めに含まれている材料全てがオーガニックだとは限りません。

また、オーガニックだからと言ってアレルギーが起こらないと限りませんし、あわなければ肌にはよくないのです。



オーガニックの日焼け止めはそうでない日焼け止めと変わらない?

では、オーガニックの日焼け止めが、価格の安い日焼け止めとさして変わらないのかというと、そんなことはありません。

製品にもよりますが、オーガニックという言葉に反応する消費者は、少なからず化粧品や食べ物の成分にこだわっていることが多いです。

そういった消費者に向けた製品なのですから、オーガニックであるという以外にも、肌に負担をかけにくい材料を使っていたり、紫外線吸収剤を使用しないなど、肌のことを考えた仕様になっていることがほとんどであるように思います。

そうでないと、消費者は買いませんから。



もちろん、オーガニックと書かれているからといって、全てが全てそうであるとは限りません。

ひょっとすると、オーガニックの材料は全体の数パーセントで、ほとんどが化学物質で出来ているかもしれないのです。

要はオーガニックという言葉に惑わされず、その中身がどうであるかを確認することが大切だといえるでしょう。




オーガニックの日焼け止めにはどのようなものがある?

オーガニックの日焼け止め、市販品では一体どのようなものがあるでしょうか。

例えばヴェレダの日本限定に発売されている「エーデルワイス UVプロテクト」という製品にはオーガニックの原材料が使われていますし、ソレオオーガニックスの日焼け止めにもオーガニックの材料が使用されています。

赤ちゃん向けを謳ったアロベビーという日焼け止め兼虫除けにも、オーガニックの原材料を使用した成分が使われるなど、探せば結構たくさんあります。


アロベビー UV&アウトドアミスト 80ml




soleo ソレオ オーガニックス



ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト





オーガニックの日焼け止めの難点は、原材料にコストがかかっている分価格がやや高めなことで、安い日焼け止めばかりを使っている方には「こんな高い日焼け止め、無理」なんて方もおられると思います。

正直、日焼け止めを全身に使う場合、そのような高価な日焼け止めを使い続けることは難しいでしょう。




しかし例えば、体には少し安めの日焼け止めを使い、肌のトラブルが起きやすい顔には成分にこだわった日焼け止めを使う…といった具合に、使い分けをすれば良いのではないでしょうか。

自分が使う日焼け止めはどうでもいいけれど、子供には高いものを使っているなんて方もおられるようで、肌が弱い子供に限定して、そういったアイテムを使うというのもおすすめです。

使い心地が良いもの、あまりよくないものなどいろいろあるので、まずは試してみる事だと思います。




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