若いから日焼けしても大丈夫!は危険 紫外線の影響は蓄積する:日焼け止めを極める!

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若いから日焼けしても大丈夫!は危険 紫外線の影響は蓄積する



誰しも一度くらいは、真っ黒に日焼けした経験があるのではと思います。
10代〜20代のまだ若いうちだと、日焼けしても時間が経てば皮がむけてきれいに戻ります。

そんなことから、日焼けしてもしばらくすれば戻る…なんて油断して、何度も日焼けを繰り返す方がいますが、実はそれ、とても危険なことだという事、ご存知でしょうか?



肌の新陳代謝が活発なうちは、日焼けをしてもきれいに戻りやすい

若い頃は肌の新陳代謝が活発ですから、日焼けをしても肌のターンオーバーによって古くなった角質が排出されることにより、元のきれいな肌に戻りやすいです。

そのような経験を何度もしている事より、まだ若いから大丈夫。なんて思い込んでいる方もおられるのかもしれませんが、それは間違い。



確かに、表面上の肌の状態は元に戻っているかもしれません。日焼けによって生成されたメラニンの大部分は、外部に排出されたと考えて良いでしょう。

しかし、強い紫外線を浴びた場合や何度も日焼けを繰り返すうちに、排出されるメラニンとは別に、肌の内部にもメラニンは沈着していきます。

まだ若いうちはそのメラニンが表面上にはでてきにくいのですが、不規則な生活によって肌のターンオーバーが乱れることが続いたり、年をとることで肌の新陳代謝が衰え始めたタイミングで、一気に表面に出てきます。




蓄積した紫外線の害 シミとして一気に表面化する

シミができる人って、ある年齢を境に急にたくさんできますよね。

そのシミは、最近日差しをたくさん浴びたせいで出てきたものだけではありません。大半は、これまで蓄積した肌内部のメラニンが、一気に表面に出てきたものだと考えて間違いはないでしょう。

日焼けを頻繁にしていると、色素細胞であるメラノサイトのメラニン生成が活性化されやすくなりますから、年をとった時によりシミができやすくなるという弊害もあります。



シミ改善よりも日焼け予防の方が容易

一度シミができると、そのシミの改善には長い年月がかかります。

シミの程度…例えばメラニンが真皮に及んでいる場合などには、美白化粧品を使っても完全には消えてくれないかもしれません。

若いから日焼けしても大丈夫だと無防備に日焼けをしていると、ある程度の年齢になったときに後悔することになるでしょう。



日焼けはシミだけではなくしわの原因にもなりますから、肌全体の老化を防止したい方は紫外線対策を徹底することです。

紫外線防止に日焼け止めを塗るのは面倒ですが、シミやシワの改善に比べれば何倍も簡単です。





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