日焼け後にワセリンを使う 使っていいワセリンとそうでないワセリンについて:日焼け止めを極める!

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日焼け後にワセリンを使う 使っていいワセリンとそうでないワセリンについて



肌が敏感になっているときにはワセリンでケアを…なんてよく言われますが、ワセリンは原油を精製して作られた、いわば油です。

油を日焼け後の肌に塗ってトラブルが起こることはないのか、また油焼けしてしまわないか気になる方もおられると思いますが、実際はどうなのでしょうか。



白色ワセリンなら大丈夫

ワセリンと一口に言っても、様々なワセリンが存在します。

いくつかの製品を利用されたことがある方ならご存知だと思いますが、白っぽいワセリン、透明に近いワセリン、黄色っぽいワセリンなど、本当にいろいろあるんですよね。



その中でも精製度が高いと言われるものが、白色ワセリンや透明のワセリンです。

丁寧に精製され、殆どの不純物が取り除かれているため、不純物による肌トラブルが起きにくくなっています。

アトピーの方の肌ケアにもよく利用されていますし、皮膚科で処方される軟膏の基材としても利用されているんですよ。

そういった精製度の高いワセリンならば、日焼け後の肌にも安心です。

むしろ、普段使っているクリームなどを塗るよりも、肌トラブルが起きる心配は小さいと言えるでしょう。


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逆に、精製度の低いワセリンは日焼け後の肌には利用しない方が良いでしょう。

日焼け後でなくても、そのようなワセリンのスキンケアに利用するメリットはありません。購入する場合は、純度の高いワセリンを選ぶようにしましょう。




ワセリンで油焼けすることはあるのか?

精製度の低い不純物が含まれたワセリンのを使用した場合、油焼けしてしまう可能性もないとはいえません。

しかし、白色ワセリンなど精製度の高いワセリンには日焼けの原因となる不純物がほとんど含まれないため、油焼けが起こることもありません。

もちろん、ワセリンに紫外線をカットする効果はないため、日差しを浴びる場合には日焼け止めは必要です。

が、日々のスキンケアにワセリンを利用したとして、それが直接の日焼けの原因になってしまうことはありません。




敏感肌の方はより精製度の高いサンホワイトを

サンホワイトとは、ワセリンの商品名です。
白色ワセリンよりも精製度が高く、よりアレルギーなどが起こりにくいとされています。

敏感肌の自覚がある方は、迷わずこのタイプのワセリンを選びましょう。


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ちなみに私自身も、ワセリンをスキンケアに利用する場合には必ずサンホワイトを使います。

肌トラブルなどで調子が悪いとき、化粧水とワセリンのみでスキンケアを済ます時もありますし、もちろんうっかり日焼けをしてしまった後のスキンケアにもおすすめです。




ワセリンってどこで買える?価格は高いの?

ワセリンはドラッグストアで買えます。

といっても、お目当てのワセリンがどこでも買えるというわけではありませんが、たいていどこのお店にも1〜2種類は置いているのではないでしょうか。

私の場合、近所の薬局に目当てのワセリンが置かれていないため、いつもインターネットで購入しています。



お店にもよりますが、先にあげた精製度の高いサンホワイトだと、1つ千円ちょっとくらいです。

毎日顔に使ったとしても、かなり長いこと持ちます。
持ちすぎるために長期利用による劣化が気になり、いつも半分ぐらい使ったところで買い直すのですが、そのような使い方でもコスパは非常に高いと思います。

日焼けにかかわらず、肌の調子が悪い時用に、1つ常備しておくと良いかもしれません。




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